リウマチのある人にとって、痛みを我慢しての動作は、関節への大きな負担となります。道具を使うことは「手抜き」ではなく、関節を守る「賢い選択」です。
ここでは、暮らしを助ける便利グッズや自助具を16点のイラストでご紹介します。最近はおしゃれなユニバーサルデザイン製品も豊富です。道具を上手に使って日々の負担を減らし、生活を楽しむエネルギーを温存しましょう。
生活便利グッズ
(自助具など)
関節への負担を減らし、日常生活を少し楽にするための生活便利グッズ(自助具など)を紹介します。
オープナー
ペットボトルや缶のプルトップも軽い力で開封できます。
オープナー
ペットボトルを両手で持ってキャップを開けられます。
オープナー
スマホケースと一体型のものもあります。外出時の開栓に便利です。
トング
指先に力を入れず、手全体で挟んで使えるため、指先の関節保護に有効です。
爪切り
刃の向きが回転し、角度が変えられるため、楽な姿勢で足の爪も切れます。
はさみ
手に持たず、机に置いたまま押して切れるカスタネット状のハサミです。
プラグ
テコの原理を使って、軽い力でコンセントを抜くことができます。
滑り止めシート
瓶の蓋開けやドアノブ回しなど、バッグ内に1枚入れておくと便利です。
食器
太い柄や大きな持ち手のものを選ぶと、しっかり握ることができます。
スポンジ
スプーンや歯ブラシなどの持ち手(柄)を太くすると持ちやすくなります。
ドレッシングエイド
上着や靴下などを負担なく履いたり脱いだりできます。
リーチャー
高い位置にある窓の鍵開けなど、手が届かない動作をサポートします。
マジックハンド
床に落ちた物など、手が届かない所のものを取るのに便利です。
長柄のくし
長い持ち手(柄)で、腕を高く上げずに髪がとかせます。
ストッキングエイド
足先に手が届かなくても、靴下やストッキングが履けます。
ブーツジャック
手指に負担なく、かかとを引っ掛けて靴が脱げます。















